今日は、2月の明治座公演の天璋院篤姫を見てきました。
夜の部です。夜の部の始まりは、午後4時です。
今日やらなければならない仕事を、午後2時までに必死になって終わらせて、浜町へ見に行きました。
実は、今回は明治座アートクリエイトで知り合いの、祐太朗さんが出演しているのです。
林祐太朗さんです。
一幕の、江戸の街の行商の役で出てきました。
カボチャ売りの役でした。せりふもあって頑張っていました。
プログラムに、写真ものっているのですが、無断転載禁止になっていますので、載せられませんでした。
残念です。
しかし、演劇を見ながら考えていたのですが、天璋院篤姫というのはすごい人だなと思いました。
江戸幕府が終わり、江戸城を明け渡すときに、大奥の三千人いた女たちの始末をつけたというのですから、すごいことです。
自分にできるだろうかと思って見ていました。
すごい力を持った女性なんだと痛感しました。
ほんとは、出演している役者さんの着物なんかが素敵だったのですが、あまり着物には興味がなかったので、こんなことを考えながら見ていました。
でも、見ていて楽しかったです。
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夜の部です。夜の部の始まりは、午後4時です。
今日やらなければならない仕事を、午後2時までに必死になって終わらせて、浜町へ見に行きました。
実は、今回は明治座アートクリエイトで知り合いの、祐太朗さんが出演しているのです。
林祐太朗さんです。
一幕の、江戸の街の行商の役で出てきました。
カボチャ売りの役でした。せりふもあって頑張っていました。
プログラムに、写真ものっているのですが、無断転載禁止になっていますので、載せられませんでした。
残念です。
しかし、演劇を見ながら考えていたのですが、天璋院篤姫というのはすごい人だなと思いました。
江戸幕府が終わり、江戸城を明け渡すときに、大奥の三千人いた女たちの始末をつけたというのですから、すごいことです。
自分にできるだろうかと思って見ていました。
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by dai2maku
| 2010-02-08 23:25
| 演劇